
2022年中途入社
秋元愛美
住宅事業部
1997年生まれ 大阪府出身
2022年6月入社 まだ入社3カ月(2022年10月現在)
学生時代の専攻は心理学、前職はヨガ・ピラティスのインストラクターと、住宅とは全く違う世界にいたが、商材の魅力に惹かれ、JYU-KENの住宅営業の求人に応募。
現在は先輩営業に同行しながら、持ち前のバイタリティと学習意欲を武器に、顧客との出会いから新築の無添加住宅を購入~建設~入居までの一連の流れを体験とともに身につけ、一日も早く一人前になるために奮闘中
2022年6月入社 まだ入社3カ月(2022年10月現在)
学生時代の専攻は心理学、前職はヨガ・ピラティスのインストラクターと、住宅とは全く違う世界にいたが、商材の魅力に惹かれ、JYU-KENの住宅営業の求人に応募。
現在は先輩営業に同行しながら、持ち前のバイタリティと学習意欲を武器に、顧客との出会いから新築の無添加住宅を購入~建設~入居までの一連の流れを体験とともに身につけ、一日も早く一人前になるために奮闘中
JYU-KENに入社したきっかけは何でしたか?
2021年の11月に関東へ。いままではヨガやピラティスのインストラクターを2年ほどやっていたのですが、新天地で仕事を探すにあたって「営業」という仕事にチャレンジしてみたくなり、求職活動をして入社しました。
学生時代にスーパーでレジやサービスカウンターのアルバイトの経験があり、ヨガ教室で栄養補充食品の販売をしたことはありましたが、営業という仕事は過去に経験がありません。でも営業をやる限りは「大きな決断」を伴う商材を扱ってみたく。自動車か住宅か迷いながらネットで求人情報を探していたら「無添加住宅営業」の求人に出会いました。
『無添加』という言葉はヨガ・ピラティスの時にもよく耳にしており、『無添加住宅』という言葉に非常に好感を持ちました。営業職として顧客にお勧めするなら、「自分が自信をもって紹介できるもの」を扱いたく、住宅も無添加(オーガニック)にこだわるという事が非常に興味深く、『無添加住宅』を取り扱っている企業を複数社調べました。営業職を募集している企業は何社かありましたが、その中でもJYU-KENは『無添加』へのこだわりがもっとも強く、企業スタンスに安心感がありました。居住地からは少し遠いのですが、ここならと思い、JYU-KENを選びました。
学生時代にスーパーでレジやサービスカウンターのアルバイトの経験があり、ヨガ教室で栄養補充食品の販売をしたことはありましたが、営業という仕事は過去に経験がありません。でも営業をやる限りは「大きな決断」を伴う商材を扱ってみたく。自動車か住宅か迷いながらネットで求人情報を探していたら「無添加住宅営業」の求人に出会いました。
『無添加』という言葉はヨガ・ピラティスの時にもよく耳にしており、『無添加住宅』という言葉に非常に好感を持ちました。営業職として顧客にお勧めするなら、「自分が自信をもって紹介できるもの」を扱いたく、住宅も無添加(オーガニック)にこだわるという事が非常に興味深く、『無添加住宅』を取り扱っている企業を複数社調べました。営業職を募集している企業は何社かありましたが、その中でもJYU-KENは『無添加』へのこだわりがもっとも強く、企業スタンスに安心感がありました。居住地からは少し遠いのですが、ここならと思い、JYU-KENを選びました。

仕事内容についてお聞かせください
現在の主な仕事は、展示住宅への来場者の接客、過去に来場いただいた方へのフォローコール、ご自宅へ伺っての初期訪問を任されています。
展示場への来客は週末には7.8組くらいあり、そのうちの2組を担当。細かい説明や質問への対応は先輩に助けていただきながら一緒におこなっています。
住宅の営業は、商品知識だけでなく「契約」から建設が終わって「入居」するまでの長いスパンにおいての多様な知識が必要。特に無添加住宅は取り扱う素材を選ぶことと、土地に合わせて設計して建てる「注文住宅」なので、素材や建て方に関しての知識も必要です。
来客がないときは知識を吸収するための自己学習時間としていただいていますが、先輩営業の横について実際に対応することで飛躍的に知識が身についています。私の場合はそもそもの『単語の意味』からわからないため、自己学習にかなりの時間を割いていますが、先輩はベテランの方も多いので、同行現場での営業の進め方、質問への回答、対応を実際に見ることができるので、経験値が一気に上がっている気がします。
既製品でないためマニュアルがなく、自分で調べ・考えて行動することが多いです。それは先輩も同じで、みんなで進化していくのがJYU-KENのスタイル。先だっても敷地調査を行う案件があったので、先輩社員も手が空いている方は一緒に参加されていました。調査後のミーティングで、全員で目線合わせをして、学びあいを行います。先輩の会話を聞ける場に参加することで自分のレベルが大きく引き上げられています。
展示場への来客は週末には7.8組くらいあり、そのうちの2組を担当。細かい説明や質問への対応は先輩に助けていただきながら一緒におこなっています。
住宅の営業は、商品知識だけでなく「契約」から建設が終わって「入居」するまでの長いスパンにおいての多様な知識が必要。特に無添加住宅は取り扱う素材を選ぶことと、土地に合わせて設計して建てる「注文住宅」なので、素材や建て方に関しての知識も必要です。
来客がないときは知識を吸収するための自己学習時間としていただいていますが、先輩営業の横について実際に対応することで飛躍的に知識が身についています。私の場合はそもそもの『単語の意味』からわからないため、自己学習にかなりの時間を割いていますが、先輩はベテランの方も多いので、同行現場での営業の進め方、質問への回答、対応を実際に見ることができるので、経験値が一気に上がっている気がします。
既製品でないためマニュアルがなく、自分で調べ・考えて行動することが多いです。それは先輩も同じで、みんなで進化していくのがJYU-KENのスタイル。先だっても敷地調査を行う案件があったので、先輩社員も手が空いている方は一緒に参加されていました。調査後のミーティングで、全員で目線合わせをして、学びあいを行います。先輩の会話を聞ける場に参加することで自分のレベルが大きく引き上げられています。

無添加住宅の営業として働く魅力は何ですか?
シンプルに勉強になることが多い、というところです。
住宅購入にはローンなどのお金の知識も必要ですし、社会情勢や経済状況を知っておくことも必要。使う素材を選び、場合によっては海外から調達することもある無添加住宅ならではのでもあるのですが、「外国為替」「国際紛争」などのニュースには関心が向くようになりました。幅広いことを学ぼうと思えるのが住宅営業ならではで、いまは楽しいです。
いまは知らないことがわかっていくのがうれしく、仕事内容も毎日新しいことを行うのが新鮮で、「あ、そういうことか」と納得することが日々多いです。
住宅購入にはローンなどのお金の知識も必要ですし、社会情勢や経済状況を知っておくことも必要。使う素材を選び、場合によっては海外から調達することもある無添加住宅ならではのでもあるのですが、「外国為替」「国際紛争」などのニュースには関心が向くようになりました。幅広いことを学ぼうと思えるのが住宅営業ならではで、いまは楽しいです。
いまは知らないことがわかっていくのがうれしく、仕事内容も毎日新しいことを行うのが新鮮で、「あ、そういうことか」と納得することが日々多いです。
逆に覚悟しておいた方がいいことはありますか?
これはどの仕事も共通ですが、最初は覚えることが多いという事でしょうか。特に知識を身につけることに時間を使うことが苦手な方には向いていないかもしれません。やることが多い分、わからないことも多く、自主的に学習する時間は増えます。当たり前ですが、翌日の準備を前の日に行う事も多く、毎日翌日の準備し続けている気もします(笑)
準備内容が正しいかどうかも、まだ経験が浅いので確証を持てず、理解が違っていてやり直しになることもあります。そして仕事場には車で向かっているので、平日の夜は遊びに出かけたり飲みに行く機会も減りました。
入社後に感じたギャップはありますか?
もともと住宅営業はきつい仕事という印象があったので、そこにはギャップはないです。
前職(インストラクター)が生徒さんとフランクな関係であったのでコミュニケーションもフランクで、体育会系運動部のような社内の関係や、丁寧な顧客対応には最初は驚きました。
もっとも、普通の会社はこういったことが当たり前ではあるのですが新鮮でした(笑)
先輩方がJYU-KEN以前からも師弟関係があったり、十数年前からの旧知だったりもするので、信頼感の高さも驚きのポイントではありました。
体育会風ではあるもののわからないことは時間を割いて親切に教えてもらえるのもギャップと言えるかもしれません。非常にありがたいです。住宅業界が長い先輩は、私のわからないレベルがわからなくてチグハグになることもありますが、何がわからないかを伝えると「あ、そこね」と気づいてもらえ、手を止めてやって見せていただけます。
準備内容が正しいかどうかも、まだ経験が浅いので確証を持てず、理解が違っていてやり直しになることもあります。そして仕事場には車で向かっているので、平日の夜は遊びに出かけたり飲みに行く機会も減りました。
入社後に感じたギャップはありますか?
もともと住宅営業はきつい仕事という印象があったので、そこにはギャップはないです。
前職(インストラクター)が生徒さんとフランクな関係であったのでコミュニケーションもフランクで、体育会系運動部のような社内の関係や、丁寧な顧客対応には最初は驚きました。
もっとも、普通の会社はこういったことが当たり前ではあるのですが新鮮でした(笑)
先輩方がJYU-KEN以前からも師弟関係があったり、十数年前からの旧知だったりもするので、信頼感の高さも驚きのポイントではありました。
体育会風ではあるもののわからないことは時間を割いて親切に教えてもらえるのもギャップと言えるかもしれません。非常にありがたいです。住宅業界が長い先輩は、私のわからないレベルがわからなくてチグハグになることもありますが、何がわからないかを伝えると「あ、そこね」と気づいてもらえ、手を止めてやって見せていただけます。

どんな人に入社してきてほしいですか?
できなくても乗り越えて続ける気概がある人。覚えることは正直多いですが「続ければできるようになる」と言われ、それを信じて3か月たって少しずつできるようになり、それが自分自身の喜びにつながっています。自主的に学ぶ姿勢が無い方にはキビシイかもしれませんが、学ぶ姿勢とわからない事は聞く姿勢があればいくらでも教えてくれる職場なので、そういった前向きな人に来てもらえると一緒に頑張れると思います。
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