制度・環境・文化Culture

社会と社員と「ご縁」でつながり続ける
人を惹きつけるシンボリックな存在。

私たちが描く、ありたい姿は極めてシンプルです。
お客様には「この会社に頼って良かった」。
社員からは「この会社に集って良かった」。
そう思ってもらえること。

そのために、社会の第一線で活躍する世代と、シニア世代、そして、子どもたちの世代をつなぐ、強い「信頼」の循環をつくる。私たちが展開する事業・商品・サービスを世代を超えて待ち望んでいただける状態を構築する。

そして、“私たちに関わるすべての人を幸せにする”と熱く語り、成し遂げる「人を惹きつけるシンボリックな存在」に成りたいと考えています。

商品・サービスも、企業も、人も、“本物”を目指す

純度の高い本物をつくり続ける
私たちは、生産効率や価格の安さを優先するのではなく、お客様が笑顔で心から喜んでくれる純度の高い本物をつくり、提供する。それを求めている人がいる。

生涯のお付き合いをする
本物を提供するからこそ、時にお客様のために必要だと信じるなら、商品やサービスへの要望に最後まで寄り添う。一生涯の付き合いだから決して妥協しない。

見えないバトンをつなぐ
一人ひとりのお客様、一つひとつの仕事に真摯に向き合うことで、前にも横にも、ときには時間や世代を越えてその関係は広がり、ご縁がつながっていく。

自分に嘘をつかない仕事をする
自分の仕事に嘘をつかずに向上心を持ってやってみる。大切な仲間やお客様はいつも見ている。本気が伝わった先に、信頼と成長が待っている。