2020年10月中途入社
玉井 翔也
介護事業部 / 施設長
1997年生まれ、神奈川県出身。
鍼灸・あん摩マッサージの専門学校で国家資格を取得。
卒業後、都内の整骨院にて鍼灸・あん摩マッサージ等の施術を経験。
2020年10月株式会社JYU-KENの介護事業部へ転職。
現在はリハビリ特化型デイサービス『リハてらす』の介護スタッフとして、利用者様へ元気な毎日を提供しています。
鍼灸・あん摩マッサージの専門学校で国家資格を取得。
卒業後、都内の整骨院にて鍼灸・あん摩マッサージ等の施術を経験。
2020年10月株式会社JYU-KENの介護事業部へ転職。
現在はリハビリ特化型デイサービス『リハてらす』の介護スタッフとして、利用者様へ元気な毎日を提供しています。
JYU-KENに⼊社したきっかけは何でしたか︖
JYU-KENを知ったきっかけは、専門学校時代にお世話になった外部講師の方からのお誘いでした。当時、その方は既にJYU-KENの介護事業部で働いていましたので、より直近で技術を体得したいと考え入社を決めました。
また、個人的な目標として自分の得意領域を活かした「開業」を目指していましたので、これまでと異なる環境に身を置きながら経験値を上げられるこの機会を逃したくないという想いもありました。
また、個人的な目標として自分の得意領域を活かした「開業」を目指していましたので、これまでと異なる環境に身を置きながら経験値を上げられるこの機会を逃したくないという想いもありました。
仕事内容について教えてください
介護事業部では、安全性に優れた医療機器メーカーのマシーンをはじめ、入浴設備、酸素ボックス等を備えたリハビリ特化型デイサービス『リハてらす』を展開しています。現在私は介護スタッフとして従事しており、施設内での仕事内容は主に3つです。
1つ目は、「リハビリのサポート」です。施設内にあるマシントレーニングのセッティングや使用方法のアドバイス、座っての体操、脳トレなど、利用者様個々の目標に合わせた内容でサポートしていきます。
2つ目は、「送迎」です。朝、昼、夕方のタイミングでドライバーとして送迎業務を担当します。利用者様によって身体状況が異なりますので、必要に応じて乗降介助、歩行介助まで行います。
3つ目は、「記録」です。『リハてらす』では利用者様1人ひとりの状態をしっかりと管理しています。行動内容や身体状況の変化など気付いた点は全て記録することで、ご家族へのご報告はもちろん、看護師や介護福祉士などの専門チームから、今後のリハビリ方針について意見をもらえるようにしているんです。
1つ目は、「リハビリのサポート」です。施設内にあるマシントレーニングのセッティングや使用方法のアドバイス、座っての体操、脳トレなど、利用者様個々の目標に合わせた内容でサポートしていきます。
2つ目は、「送迎」です。朝、昼、夕方のタイミングでドライバーとして送迎業務を担当します。利用者様によって身体状況が異なりますので、必要に応じて乗降介助、歩行介助まで行います。
3つ目は、「記録」です。『リハてらす』では利用者様1人ひとりの状態をしっかりと管理しています。行動内容や身体状況の変化など気付いた点は全て記録することで、ご家族へのご報告はもちろん、看護師や介護福祉士などの専門チームから、今後のリハビリ方針について意見をもらえるようにしているんです。
介護事業部(リハてらす)で働く魅力は何だと思いますか?
利用者様の変化を目の前で見れるのは、やりがいに繋がっています。介護スタッフとして、利用者様のために何ができるか、どうサポートするのが適切かを日々考えて行動しているので、それが結果として結びついた瞬間は嬉しいですね。特に、利用者様から「できることが増えたよ」「いつもありがとう」と直接感謝の言葉を伝えられた時は、この仕事をしていて良かったと心から感じることができます。
また、必要に応じて看護師や介護福祉士など様々な分野の専門家から意見をもらう機会もあるため、体系的な知識を吸収できる環境だと思います。単純に自分の専門分野だけでは知らなかった世界が見えるので、自身のキャリアアップにも繋がると感じています。
また、必要に応じて看護師や介護福祉士など様々な分野の専門家から意見をもらう機会もあるため、体系的な知識を吸収できる環境だと思います。単純に自分の専門分野だけでは知らなかった世界が見えるので、自身のキャリアアップにも繋がると感じています。
⼊社後に感じたギャップはありますか︖
『リハてらす』で働いてから、私が抱いてたデイサービスのイメージは大きく変わったのを覚えています。というのも『リハてらす』の利用者様は明るく活発的な方が多く、のんびりというよりはアクティブに毎日を過ごしていたからです。
業務的な場面では、利用者様とのコミュニケーションに慣れるまで少し時間がかかったかもしれません。これまで前職の整骨院で接してきた方とは異なり、身体的障害を抱えている利用者と接する必要があるため、どこまでが「できる」のか、どこまでが「できない」のかをしっかりと把握してコミュニケーションを取る必要があるのです。
業務的な場面では、利用者様とのコミュニケーションに慣れるまで少し時間がかかったかもしれません。これまで前職の整骨院で接してきた方とは異なり、身体的障害を抱えている利用者と接する必要があるため、どこまでが「できる」のか、どこまでが「できない」のかをしっかりと把握してコミュニケーションを取る必要があるのです。
どんな⼈に⼊社してきて欲しいですか︖
吸収力があり素直な人は活躍できると思います。人対人のコミュニケーションに決まった「正解」はありません。利用者様毎に異なる性格や思考性を理解していき、ゆっくりと信頼関係を構築することで、初めて気持ちの良いコミュニケーションが取れるものです。
また、業務においても凝り固まった型はないので、個々の強みを活かして積極的に行動できる人は仕事を楽しめると思います。
・『リハてらす』に興味を持った
・もっと詳しい話を聞きたい!
と感じた方は、お気軽にご連絡ください。
ご応募お待ちしております!
また、業務においても凝り固まった型はないので、個々の強みを活かして積極的に行動できる人は仕事を楽しめると思います。
・『リハてらす』に興味を持った
・もっと詳しい話を聞きたい!
と感じた方は、お気軽にご連絡ください。
ご応募お待ちしております!
SNSでシェア
その他の福祉関連職に関連する求人票を見る